府中市議会 2021-12-07 令和 3年第5回予算特別委員会(12月 7日総務文教分科会)
○人事課長(真田祥嗣君) まず、1目の一般管理費の中で、職員人件費、退職手当についての御説明をさせていただきます。まず、当初予算の退職手当の額の算定でございますが、その算定につきましてはその年度に、定年退職を迎える者を想定して計算しているものでございます。
○人事課長(真田祥嗣君) まず、1目の一般管理費の中で、職員人件費、退職手当についての御説明をさせていただきます。まず、当初予算の退職手当の額の算定でございますが、その算定につきましてはその年度に、定年退職を迎える者を想定して計算しているものでございます。
普通財産管理経費,庁舎建設事業,庁舎管理経費,町紹介PR事業,自治宝くじ助成事業,協働のまちづくり支援事業,母子家庭等対策総合支援事業,畜産振興,施設整備事業,水土保全林整備事業,ひろしまの森づくり事業,小規模崩壊地復旧事業,自然公園等管理運営経費,町道維持補修経費,単独町費町道整備事業,国・県道整備移譲事業,消防施設整備事業,小学校プール施設管理経費,保健・医療・福祉支援事業基金積立経費等の追加及び職員人件費
総務費,補正予算額1,114万7千円,補正後予算現計42億8,257万5千円,情報通信基盤整備事業マイナス193万円,税務総務費職員人件費100万8千円,生活交通機関確保事業130万6千円,文書広報管理経費230万円,かがやきネット管理運営経費600万円。
最初に、一般会計の補正予算案についてでございますが、令和元年度決算を受けての繰越金の追加、年度後半に向けた事業費や職員人件費の増減調整が主な内容でございます。 まず、総務費では、前年度決算剰余金を財源とした財政調整基金への積立金のほか、基幹系システム再構築委託料の追加などをお願いしております。
議第146号の令和2年度呉市後期高齢者医療事業特別会計補正予算は、職員人件費及び後期高齢者医療システムの改修に要する経費を補正するものでございます。 議第147号の令和2年度呉市介護保険事業(保険勘定)特別会計補正予算は、職員人件費及び介護保険システムなどの改修に要する経費を補正するものでございます。 債務負担行為の補正は、介護保険システム等賃借料を変更するものでございます。
議第146号の令和2年度呉市後期高齢者医療事業特別会計補正予算は、職員人件費及び後期高齢者医療システムの改修に要する経費を補正するものでございます。 議第147号の令和2年度呉市介護保険事業(保険勘定)特別会計補正予算は、職員人件費及び介護保険システムなどの改修に要する経費を補正するものでございます。 債務負担行為の補正は、介護保険システム等賃借料を変更するものでございます。
2款、総務費、1項、総務管理費の231万9,000円の減額は、職員人件費の減額調整及び東京五輪聖火リレーや国際友好都市交流事業の延期などによるもので、2項、徴税費では、職員人件費のほか、879万8,000円を追加するものでございます。3項の戸籍住民基本台帳費の312万9,000円の減額は、職員人件費の調整によるものでございます。
議会費,補正予算額マイナス114万8千円,補正後予算現計9,041万1千円,議会経費マイナス103万2千円,議会事務局経費マイナス14万4千円,議会費職員人件費2万8千円。
1款1項、議会費の556万3,000円の減額は、議員期末手当の6月支給分の減額及び職員人件費の整理によるものでございます。2款、総務費、1項、総務管理費の4,864万1,000円の増額は、特別職期末手当の減額及び会計年度任用職員を含めた職員人件費の整理のほか、国庫支出金等過年度精算返納金などの追加によるものでございます。
議会費,補正予算額4万5千円,補正後予算現計8,619万5千円,議会費職員人件費4万5千円。 総務費,補正予算額マイナス186万1千円,補正後予算現計41億7,134万4千円,一般管理費職員人件費マイナス870万9千円,税務総務費職員人件費マイナス197万6千円,町長等特別職人件費マイナス39万1千円,自治宝くじ助成事業250万円,かがやきネット管理運営経費541万5千円。
53ページの歳出でございますが、港湾費、運営費、総務費では、職員人件費及び会計年度任用職員人件費の各費目について増減調整をお願いいたしております。 施設管理費では、修繕料の追加をお願いしております。 歳入は、52ページにございますように、使用料の減額をお願いしております。
まず、職員人件費につきましては、育児休業者、休職者、中途退職者等の整理及び災害派遣職員負担金の精算見込みにより、一般会計一般職で5,477万4,000円の減額補正を計上しております。以下、予算科目の款・項のうち増減1,000万円以上の補正額を計上しております項に絞り、人件費以外の主な補正内容について順を追って説明いたします。
146ページを見ていただくと、職員人件費の職員給61名がありますよね。これは多分、正規職員さんですよね。これが61人で2億3,598万9,000円、これは1人当たりに直すと386万8,000円なんです。フルタイムさんのほうが1人当たりが高くなるんですよね。で、おかしいなという話になってくるんですね。
総務費,補正予算額6万1千円,補正後予算現計3,044万6千円,総務一般管理経費1万1千円,職員人件費5万円。 保険給付費,補正予算額3,420万円,補正後予算現計7億2,004万7千円,一般被保険者療養経費20万円,一般被保険者高額療養経費1,400万円,一般被保険者療養給付経費2千万円。
議員御案内の収集コストは、直営は職員人件費を収集料で、委託は委託料を収集料で除して算出したもので、本件における直営収集に携わる職員は、家庭ごみ収集以外に公園ごみの収集、ボランティアによる清掃ごみの収集、市民への環境美化啓発、ごみステーション管理に伴う自治会との調整、委託業務の指導などにも従事しております。
議員御案内の収集コストは、直営は職員人件費を収集料で、委託は委託料を収集料で除して算出したもので、本件における直営収集に携わる職員は、家庭ごみ収集以外に公園ごみの収集、ボランティアによる清掃ごみの収集、市民への環境美化啓発、ごみステーション管理に伴う自治会との調整、委託業務の指導などにも従事しております。
主な歳出として、1款、総務費は、職員人件費、事務費経費及び徴税費等で7,618万7,000円。2款、保険給付費は、27億6,152万7,000円を計上しております。3款、国民健康保険事業費納付金は、広島県の決定に基づくものでございますが、医療給付費分のほか、合計で9億2,939万4,000円。
職員人件費や減価償却費を経費に入れたら使用料アップは当然です。市民の税金で建てた施設に、なぜ市民が使用料として金を払わなければならないのか。おかしいではありませんか。施設などは、多くの市民に無料とか低料金で使われてこそ目標が達成します。今回の値上げは、負担できない市民に使わせない逆行したやり方で許せません。
職員人件費や減価償却費を経費に入れたら使用料アップは当然です。市民の税金で建てた施設に、なぜ市民が使用料として金を払わなければならないのか。おかしいではありませんか。施設などは、多くの市民に無料とか低料金で使われてこそ目標が達成します。今回の値上げは、負担できない市民に使わせない逆行したやり方で許せません。
しかしながら、相当の職員を削減してまいりました現在におきましても、呉市は、他の中核市と比べて人口規模の割に職員数、職員人件費とも多いという状況がございます。呉市では、人口減少、少子高齢化が続いており、また社会の変化により重要性が下がり業務量が減少する仕事もございますが、今後一層限られた職員で効率的に業務を行うことが求められてくるものと考えております。 また、時代はどんどん変わっております。